芳賀町議会 2022-08-08 09月02日-01号
〔町長 見目 匡君 登壇〕 ◎町長(見目匡君) 初めに、一般会計歳入歳出決算について説明をいたしますので、決算附属書1ページの会計別決算総括表をご覧ください。 一般会計の歳入決算額は、115億7,965万8,000円で、前年度に比べ10億6,143万6,000円、率にして8.4%の減となりました。
〔町長 見目 匡君 登壇〕 ◎町長(見目匡君) 初めに、一般会計歳入歳出決算について説明をいたしますので、決算附属書1ページの会計別決算総括表をご覧ください。 一般会計の歳入決算額は、115億7,965万8,000円で、前年度に比べ10億6,143万6,000円、率にして8.4%の減となりました。
青木地区は、人口何人かというと、この直近の地区別人口総括表というのを見ると、青木地区の2月1日現在の人口ですね、1,810人なんです。1,810人に対して牛が1万頭以上いるというと、6倍なんですかね。 牛が一番多いのは、言わずと知れたというか、別海町なんですよね。別海町にいる牛は11万5,000頭ですから、那須塩原の人口と全く一緒なんですけれども。
〔町長 見目 匡君 登壇〕 ◎町長(見目匡君) 初めに、一般会計歳入歳出決算について説明をいたしますので、決算附属書1ページの会計別決算総括表をご覧ください。 一般会計の歳入決算額は、126億4,109万4,000円で、前年度に比べ40億3,417万円、率にいたしまして46.9%の増となりました。
本来ならば、この総括表をつくる基の部分、これも出てくるだろうと私は思っていたのですけれども、出てこなかったので、これをつくる基になる内容、評価の内容の部分を教えてというと、公開できるのはこれだけだと言われました。これだけでは、ただの結果を知らされているのと同じなのです。選定される過程の情報がなければ、第三者はこれが適正に行われたのかどうかというものが検証できないのです。こんなに黒塗りだから。
この事務事業評価一覧表、ホームページにも掲載されていましたので、拝見させていただいて、実際、例年あまり代わり映えしないと言うと語弊がありますが、継続性を持たせるためにも、こういう総括表であるとか、各課のやっぱりこういう評価実態になっていると思います。昨年度におきましては、この事務事業、2増3減ということで、全体の事業量としては1減となっています。
収支決算総括表の収支差額は、令和元年度でマイナス1,464万8,288円となり、支出額がかなり大きくなっています。支出の内容を見ますと、施設管理と自主文化事業が前年度と比較して大きな増額となっています。これは、文化や芸術などの振興に関する事業を数多く行い、公益財団法人の役割を果たしていると評価できます。今定例会の議場説明では、新型コロナウイルス感染症の影響についても言及がありました。
一般会計総括表につきましてご説明申し上げます。 令和元年度歳入総額139億8,299万4,763円、前年度と比較いたしまして12億7,150万155円、率にして10%の増になりました。また、歳出総額は129億471万3,730円で、前年度と比較して、こちらも同率の10%の増となっております。その結果、歳入歳出差引額は10億7,828万1,033円となりました。
令和元年度収支決算総括表をご覧ください。まず、収入の部でございますが、上段の表の一番下、収入合計は2億8,247万3,292円で、平成30年度に比べまして430万2,644円の増となっております。内訳でございますが、収入の部の一番上の段、指定管理料は、平成30年度に比べ189万1,907円の増でございます。
続きます14ページ、15ページは正味財産増減計算書総括表で、各会計科目の総括表となります。 16ページにつきましては財産目録で、貸借対照表の科目明細となっております。 17ページ、18ページにつきましては、補助資料としまして令和元年度の補助金、基本財産、次期繰越しに関する内容と令和元年度決算説明資料となっており、19ページは監査報告となりますので、後ほどご覧いただきたいと思います。
43ページの歳入歳出決算総括表にありますように、特別会計の歳入決算額は188億2,641万3,000円で、歳出決算額は177億4,487万6,000円であり、差引き10億8,153万7,000円を翌年度に繰り越しております。 なお、公共下水道事業及び農業集落排水事業、2つの特別会計については、地方公営企業法が適用され、令和2年度から下水道事業会計に移行いたしました。
〔町長 見目 匡君 登壇〕 ◎町長(見目匡君) 初めに、一般会計歳入歳出決算について説明をいたしますので、決算附属書1ページの会計別決算総括表を御覧ください。 一般会計の歳入決算額は、86億692万4,000円で、前年度に比べ6億6,237万9,000円、率にいたしまして8.3%の増となりました。
この総括表によりまして、全体の説明をさせていただきます。 まず、初めに、歳入についてご説明申し上げます。1款分担金及び負担金は、359万4,000円を計上いたしました。これは、栃木県南地方卸売市場の管理事務に係る栃木市、下野市、壬生町及び野木町の負担金であります。 2款使用料及び手数料は、45万2,000円を計上いたしました。これは、関連事業者の水道使用料と滞納繰越分使用料であります。
01ページ、平成30年度収支決算総括表をごらんください。まず、収入の部でございます。上段の表の一番下、収入合計は2億7,817万648円で、平成29年度と比べ、1,444万2,211円の減となっております。内訳でございますが、収入の部の一番上の段、指定管理料は平成29年度決算額と同額でございます。
15ページから16ページは、正味財産増減計算書総括表で、各会計科目の総括表となります。 17ページから18ページは財産目録で、貸借対照表の科目明細となってございます。 19ページから20ページは補助資料として、平成30年度の補助金、基本財産、次期繰越に関する内容と平成30年度決算説明資料となっており、21ページは監査報告となりますので、後ほどごらんいただきたいと思います。
42ページの歳入歳出決算総括表にありますように、特別会計の歳入決算額は191億7,046万3,000円で、歳出決算額は180億9,310万7,000円であり、差し引き10億7,735万6,000円を翌年度に繰り越しております。特に公共下水道事業については、53ページに記載のとおり、公債費が12億5,320万3,000円であり、総事業費の57.8%を占めております。
一般会計総括表につきましてご説明申し上げます。 平成30年度歳入総額127億1,149万4,608円で、前年度と比較いたしまして9億5,390万7,106円、率にしまして7.0%の減になりました。歳出総額につきましては117億3,148万6,852円で、前年度と比較しますと10億9,449万2,536円、率にして8.5%の減になりました。
初めに、一般会計歳入歳出決算について説明をいたしますので、決算附属書1ページの会計別決算総括表をごらんください。 一般会計の歳入決算額は79億4,454万5,000円で、前年度に比べ2億8,845万1,000円、率にいたしまして3.8%の増となりました。 また、歳出決算額は74億8,258万5,000円で、前年度に比べ3億1,388万1,000円、4.4%の増となりました。
もう一点、高橋議員からご指摘のございました決算につきましてですが、各分野の決算を積み上げた総括表のみお示しをしたところでございますが、ご指摘のとおり、総括表からは見えてこない部分がございます。来期から報告資料につきましては、ちょっと改善をしたいなと思っておりますので、よろしくお願いしたいと思います。 以上でございます。
予算総括表から見えることは、国民健康保険税収が6億4,472万8,000円、15.4%減収を見込んだ中で、基金の繰り入れから6億9,313万9,000円、63.2%増でカバーしていることがうかがえます。 歳出面では、保険給付費を1億704万7,000円、0.9%減に抑えたものの納付額が4億2,699万8,000円、9.1%増で、差し引き3億1,995万円ふえていることであります。
この総括表によりまして、全体の説明をさせていただきます。 まず、歳入でありますが、1款分担金及び負担金は587万8,000円を計上いたしまして、103万4,000円の増額でございます。これは、荒川排水機場及び与良川排水機場の維持管理に係る栃木市と野木町の分担金であります。 2款繰入金は、4,082万1,000円を計上いたしまして、666万6,000円の増額でございます。